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会長挨拶
沿革
組織
共催事業
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沿革
| 初代 |
昭和31年～昭和33年 |
（1956～1958） |
田村 利勝（第一臨床検査センター）平成5年逝去 |
| ２代 |
昭和34年～昭和35年 |
（1959～1960） |
武田 庚三（札幌逓信病院） |
| ３代 |
昭和36年～昭和37年 |
（1961～1962） |
池田 恭三（札幌鉄道病院）昭和54年逝去 |
| ４代 |
昭和38年～昭和41年 |
（1963～1966） |
上田 正義（道立衛生研究所）平成13年逝去 |
| ５代 |
昭和42年～昭和44年 |
（1967～1969） |
吉田 雄夫（札幌医大病院）平成3年逝去 |
| ６代 |
昭和45年～昭和47年 |
（1970～1972） |
横田 利治（北海道血液ｾﾝﾀｰ） |
| ７代 |
昭和48年～昭和49年 |
（1973～1974） |
三浦 錦一（社会保険中央病院） |
| ８代 |
昭和50年～昭和51年 |
（1975～1976） |
大平 昌好（国立札幌病院） |
| ９代 |
昭和52年～昭和55年 |
（1977～1980） |
桑島 俊彦（北大歯学部附属病院）平成17年逝去 |
| １０代 |
昭和56年～昭和60年 |
（1981～1985） |
白石 充（斗南病院） |
| １１代 |
昭和61年～平成 5年 |
（1986～1993） |
高田 鉄也（国立札幌病院） |
| １２代 |
平成 6年～平成17年 |
（1994～2005） |
高橋 道範（ＮＴＴ東日本札幌病院） |
| １３代 |
平成18年～平成23年 |
（2006～2011） |
佐藤 圭永（勤医協中央病院） |
| １４代 |
平成24年～平成25年 |
（2012～2013） |
山崎 恭詩（国立病院機構北海道がんセンター） |
| １５代 |
平成26年～平成29年 |
（2014～2017） |
森谷 純（北海道大学） |
| １６代 |
平成30年～令和3年 |
（2018～2021） |
小野 誠司（北海道脳神経外科記念病院） |
| １７代 |
令和 4年～ |
（2022～） |
木田 秀幸（札幌北楡病院） |
| ２５年 |
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北海道細菌技術者協会設立
札幌市・小樽市をブロックとする札樽地区会として活動 |
| ３１年 |
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組織再編成により札幌市を中心に江別、当別、千歳、銭函の一部を統合して
札幌地区衛生検査技術協会として発足。 |
| ３３年 |
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札幌地区衛生検査技師会と改称。（技師法制定により） |
| ３４年 |
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（第１回衛生検査技師国家試験） |
| ４５年 |
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会報第１号発行。 |
| ４６年 |
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（第１回臨床検査技師国家試験） |
| ４７年 |
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札幌市医師会夜間急病センター検査業務協力（１４施設３４名）
第１１回冬季オリンピックにドーピング検査で協力。
札幌衛生検査技師会シンボルマーク制定。 |
| ５０年 |
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創立２０周年記念式典・祝賀会開催。 |
| ５３年 |
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札幌臨床衛生検査技師会と改称。 |
| ５５年 |
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会報「ころにぃ」第１号発行。 |
| ５６年 |
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会員講演会始まる。 |
| ５７年 |
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「健康と臨床検査展」を北臨技と共催。 |
| ６０年 |
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創立３０周年記念式典・祝賀会開催。 |
| 元年 |
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第１回「検査と健康のパネル展」開催。 |
| ２年 |
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第２回「検査と健康のパネル展」開催。
札臨技夜間急病センター運営委員会発足。
臨床検査講座始まる。 |
| ３年 |
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会員数１０００名突破する。
パンフレット作成（わたしたちは臨床検査技師です）
統一化サーベイ始まる。 |
| ４年 |
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ビデオ作成（臨床検査技師・臨床検査紹介） |
| ７年 |
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創立４０周年記念事業開催。「札幌セミナー」始まる。 |
| ８年 |
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札幌臨床検査技師会と改称。 |
| 11年 |
9月 |
臨床医に臨床検査・検査室に関するアンケート実施 |
| 12年 |
3月 |
第１回臨床検査フォーラム開催「21世紀を迎える臨床検査像vol.1」 |
| 4月 |
常任委員・代議員から常任理事・理事へ名称変更 |
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臨床検査講座「検査と病気のお話」開始 |
| 4月 |
第２回臨床検査フォーラム開催「21世紀を迎える臨床検査像vol.2」 |
| 6月 |
第３回臨床検査フォーラム開催「21世紀を迎える臨床検査像vol.3」 |
| 13年 |
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会員施設訪問実施 |
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研修受入れ施設登録制度開始 |
| 14年 |
4月 |
第４回臨床検査フォーラム「臨床検査情報室の役割」 |
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第78回北海道臨床衛生検査学会担当「激震」 |
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技師長交流会開始 |
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一人職場交流会開始 |
| 15年 |
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技師会活動補償のため常任理事の保険加入 |
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急病センター業務中事故への補償共済制度契約 |
| 9月 |
ころにぃ200号 |
| 16年 |
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組織率向上のため当別措置として各種勉強会への非会員検査技師の受入れ開始 |
| 4月27日 |
新急病センターオープン 深夜業務開始（19-7） |
| 6月 |
第５回臨床検査フォーラム「これからの病院運営における第三者の必要性」 |
| 17年 |
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SAMT SUMMIT（職場管理者交流会）開始 |
| 8月27日 |
創立50周年記念札臨技札放技合同企画24時間チャリティーソフトボール大会 |
| 18年 |
3月18日 |
創立50周年記念講演会水谷修先生 1525名参加 |
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創立50周年記念祝賀会 108名参加 於グランドホテルビッグジョッキ |
| 8月 |
会員親睦会 コンサドーレ応援 |
| 19年 |
1月 |
第６回臨床検査フォーラム「破壊と創造～あるべき検査技師像 」 |
| 1月 |
札臨技札放技合同文化講演会開始 |
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コーチングセミナー実施 |
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札幌セミナー 札幌市内で開催 |
| 7月 |
ファイターズ応援付き交流会 |
| 20年 |
6月 |
日本医学検査学会 札幌にて開催 |
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SAMT SUMMIT各地区で開催 6回36施設参加 |
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高校生職場体験受入れ開始 |
| 11月 |
検査deフェスティバル開始 えき☆スタ前広場 ９００名 |
| 21年 |
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出前講習会開始 |
| 22年 |
1月 |
第７回臨床検査フォーラム「臨床検査の付加価値とは」 |
| 10月 |
第85回北海道医学検査学会担当「MU」 |
| 23年 |
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札幌市各区健康フェア協力 |
| 28年 |
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創立60周年を迎える |
| 30年 |
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会員数1,500名突破する。 |
●令和
| 2年 |
5月 |
ころにぃ300号 発刊
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6月 |
COVID-19感染症の流行を受けて施設会員に支援物資（エタノール）を配付 |
| 3年 |
10月 |
第94回北海道医学検査学会担当 テーマ「MI」 |
| 5年 |
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会員数1,600名突破 |
| 6年 |
1月 |
1月1日に発生した能登半島地震への支援として石臨技に支援品（カイロ9,600個）を送付 |
| 7年 |
1月 |
第1回札臨技学会を開催 |
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| 昭和43年度 |
164名 |
平成11年度 |
1,233名 |
| 昭和44年度 |
189名 |
平成12年度 |
1,233名 |
| 昭和45年度 |
226名 |
平成13年度 |
1,241名 |
| 昭和46年度 |
289名 |
平成14年度 |
1,266名 |
| 昭和47年度 |
300名 |
平成15年度 |
1,289名 |
| 昭和48年度 |
341名 |
平成16年度 |
1,323名 |
| 昭和49年度 |
352名 |
平成17年度 |
1,371名 |
| 昭和50年度 |
367名 |
平成18年度 |
1,389名 |
| 昭和51年度 |
379名 |
平成19年度 |
1,389名 |
| 昭和52年度 |
416名 |
平成20年度 |
1,378名 |
| 昭和53年度 |
437名 |
平成21年度 |
1,393名 |
| 昭和54年度 |
445名 |
平成22年度 |
1,341名（区割り変更により62名転出） |
| 昭和55年度 |
531名 |
平成23年度 |
1,331名 |
| 昭和56年度 |
537名 |
平成24年度 |
1,342名 |
| 昭和57年度 |
555名 |
平成25年度 |
1,359名 |
| 昭和58年度 |
606名 |
平成26年度 |
1,342名 |
| 昭和59年度 |
657名 |
平成27年度 |
1,402名 |
| 昭和60年度 |
690名 |
平成28年度 |
1,455名 |
| 昭和61年度 |
715名 |
平成29年度 |
1,442名 |
| 昭和62年度 |
771名 |
平成30年度 |
1,506名 |
| 昭和63年度 |
835名 |
令和元年度 |
1,541名 |
| 平成元年度 |
887名 |
令和 2年度 |
1,536名 |
| 平成 2年度 |
981名 |
令和 3年度 |
1,559名 |
| 平成 3年度 |
1,006名 |
令和 4年度 |
1,576名 |
| 平成 4年度 |
1,063名 |
令和 5年度 |
1,620名 |
| 平成 5年度 |
1,099名 |
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| 平成 6年度 |
1,143名 |
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| 平成7年度 |
1,173名 |
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| 平成8年度 |
1,185名 |
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| 平成9年度 |
1,223名 |
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| 平成10年度 |
1,248名 |
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